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シロクマの粘土板

本拠地は「シロクマの屑籠」です。こちらは現時点では別館扱いです。

hagexさんのはてなブログ移転と、コンビニ店長三十日連続更新を踏まえると……。

 
 hagexさんがはてなブログに移転するというので、自分も移転を本格的に考えてみた、が、周辺情報、例えばfujiponさんの「いつか電池が切れるまで」に書かれている情報などを総合するに、はてなブログに引っ越せば「アクセス数の下駄」を割と失うことを思い知った。
 
 じゃあ、アクセス数の下駄の損失を補いながら、はてなブログを本拠地化するにはどうすればいいか?
 
 答えはひとつ、然るべきアナウンスをしたうえで、片っ端からブログを書くことだろう。コンビニ店長が「アクセス数を意識していないと繰り返し言及することによってアクセス数を意識していることを露にしていた」ことから察するに、店長は、更新しない時のアクセス弾發性の乏しさを、痛感していたんじゃないか。いや、アクセス数とかそういう問題以前として、「舞台としての二十四時間残念営業」の基盤の弱さは感じ取っていたんじゃないか。そのソリューションとして連続更新を選んだのはわかるし、たぶん効果的でもあったんじゃないかと推定する。
 
 この観点でいくと、hagexさんは毎日更新しまくっているので、移転に伴う本拠地基盤弱体化問題はあまり受けないか、リカヴァーが早いと推定される。あの人がはてなダイアリーからはてなブログに移転するのは、だから合理的で、無理が無い。
 
 で、p_shirokuma、である。今の自分にブログを毎日更新する余力は無い。しかもアドレスがp-shirokumaに変わってしまうディスアドバンテージまでくっついてくる。これを克服できるか、克服しなくても構わない時にブログ移転を行わなければならない。で、現実には克服不可能となると、克服しなくても構わない時、言い換えれば、ブログのアクセス数を低下させても構わないか、低下させたほうが好ましい時にはてなブログを本拠地にするのが良い、ということになりそうだ。
 
 そんな日が来るんだろうか。わからない。ただ、今間違いなく感じるのは、ただhagexさんに引きずられて、思慮無くブログを移転しても、メリットよりもデメリットのほうが目立つだけで、よく考えて実行すべき、だろう、ということだ。
 

シロクマ(熊代亨)の著書