効率の神を拝み過ぎてはいけない

世の中が効率主義・能率主義になり、その意識が末端にまで浸透していったのに引きずられ、個人の人生観や成長観もまた、効率を重んじ、無駄を省くようになってきた。「意味の無い努力はしたくない」「努力の目利きをしておかないと気が済まない」みたいな発想も、そのあらわれと言える*1。 資本主義システムのもとでは、効…